大切なペットとの別れ
大切なペットが亡くなってしまったら・・・
今まで家族の一員として一緒に過ごしてきた分、飼い主様の悲しみはとても大きなものです。中には悲しみのあまりペットロス症候群と呼ばれる症状に苦しまれる方もいらっしゃいます。私自身も初めて愛犬を亡くした時には家事も手につかないほど悲しみに暮れ、一年以上その子の死を引きずりました。
大切なペットともいつか別れの日が来ると覚悟はしていても、実際にその日が来てしまうと、耐え難いほどの悲しみに襲われるもの。事故や病気など突然の死であれば、その事実を受け入れ難いのは当然です。

周囲から「ペットが死んだぐらいで・・・」という反応をされ、傷つくかもかもしれません。しかしペットの心の中の位置づけというのは飼い主様によって様々です。
家族の一員、親友、心の支え、人生の伴侶・・・
人間と動物という種の違いを超えて、飼い主様にとってはかけがえのない存在なのです。
私が初めて愛犬を亡くした時には「ペット葬儀」という概念を知りませんでした。そのため、きちんと供養してあげることができなかったのです。そのことがいつまでも心残りで、悲しみから立ち直ることができませんでした。
ペットを最期の時まできちんとお世話してあげて、供養することが、ペットへの感謝となります。大切なペットに「今までありがとう」という感謝の気持ちを伝えることが、飼い主様の心の傷を癒していくきっかけとなるのだと私は思います。
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自宅での土葬
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