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ペットロスとの向き合い方

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ペットロスとの向き合い方

ペットロスは基本的に愛するペットを亡くした全ての飼い主様に訪れるもので、その症状や期間は人によって様々なものがある、ということをお伝えしてきました。


ただ、状況によっては自殺まで考えてしまわれる方も中にはいらっしゃいます。また、喪失感が何十年も続き苦しんでいるという方もおられます。もちろん、家族として愛したペットのことですから、ショックは計り知れないものですが、そうした心理状態が長期間続くということは決して精神的に健康であるとは言えませんし、何より亡くなったペットも飼い主さんがそういう状態にあることを悲しむに違いありません。


ペットロスと上手に向かい合う、つまり愛するペットとの死別の悲しみに対応するということは簡単なことではありませんが、多くの場合、以下のことを意識することで幾分かその負担を和らげることができます。


1.ペットロスによって様々な感情の起伏や心境の変化、時には予想もしない異常な反応が自分に起こることがあるということを事前によく理解しておく


2.愛するペットの死という現実から目を背けず、それを受け入れられるように心がける


3.自分に起こる様々な変化に対して寛容な気持ちを持つ


それぞれを具体的に説明していきます。


1.様々な感情の起伏や心境の変化を事前によく理解しておく
これは事前に自分に訪れる変化について知識をつけておくことで、そうなったときに受けるショックが和らげられます。多くの場合、全くそれらのことが理解できず自分に突然起こった変化に対して拒否反応を起こして苦しみ続けてしまいます。

+ペット葬儀にはペットロスの具体的症状などを詳しく書いていますのでお読みいただければそれだけでも十分に理解がすすむと思います。ぜひよく読んでおいてくださいね。


2.ペットの死という現実を受け入れるということ
ペットの死について、自分なりにペットとの関係やペットに対する思いと正面から向き合うことが重要です。亡くなった直後は難しくとも、少し時間が経って気持ちが落ち着いたころに、このことを意識するとよいでしょう。

まずペットが亡くなってから一番最初に死に向かい合うトレーニングとして最も良いのは、ペットの遺体をなでてあげたり、抱いていたわってあげることです。事故などの諸事情でそうすることが難しい場合もありますが、その場合はペットの供養の仕方を考えてあげることから始めると良いでしょう。


最近ではペットのご供養の方法も様々な方法があります。葬儀の種類やメモリアルグッズなども別のページで触れていますので詳しくはそちらをご覧ください。「葬儀」という儀式を行うことは、必然的にしっかりとペットの死と向き合うことになりますので、個人的には葬儀を行うこと自体はとてもよいことだと考えています。ただ、悔いの残る葬儀になってしまっては本末転倒ですので、方法・料金・メモリアルグッズ・信頼できる業者などよく調べた上で行ってください。


また、ペットとの思い出を振り返ってみることもとても良い心のリハビリになるでしょう。ペットとの写真を出して眺めたり、ペットに対する気持ちを紙に書き出してみたり、最近ではブログなどを使ってペットとの思い出を書き綴ったりする人も多いようですが、それはとても上手なペットロスとのつきあい方と言えるでしょう。


亡骸を見ない、触れない、ペットが死んだことを考えないように避けるというのはペットロスとの向き合い方としては逆効果で、むしろペットロスを深刻化させることもありますので、気をつけてほしいなと思います。


3.自分に起こる様々な変化に対して寛容な気持ちを持つ

ペットロスで辛い思いをし続ける方はペットロスによって起こった自分の変化に対して否定的であったり、そのことを自分自身にも他人にも隠そうとしてしまうことが多いようです。そのように自分の感情を抑え込むほど、ペットロスが長期間に渡ってしまいます。

悲しくなるのは当然のことですし、自分ではコントロールしづらい感情の起伏や変化は、愛するペットの死という衝撃に対する自然な反応なのだということをよく理解してください。また、そういう症状が出た場合にも不安がらず、自分自身を受け入れられるよう長い目で考えてください。


※補足:【周囲の方の対応】
また、ペットロスになっている周囲の方の対応も実際はとても重要になります。
飼い主以外の周囲の方やペット葬儀に携わる全ての方に対して、重ね重ねお願いしたいことは、ペットロスというものの存在を理解し、飼い主様がどういう心理状況であろうとも、それを温かく受け入れてあげるという姿勢を持っていただきたいと思います。一番良いことは飼い主様の気持ちを良く聞いてあげる話し相手になってもらうことが何よりの救いになるでしょう。


以上が私なりに考えるペットロスとの向き合い方ですが、長期間死別の悲しみに苦しむ方はこれらができていないというパターンがとても多いです。
ぜひ、この3つを意識することでペットロスと上手に向き合っていってほしいと思います。

 

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